連絡の目安としては、37,5度で体調の確認をします。水分を摂らせたり、室内の気温を確認して、ぐったりしているときには
様子伝達として連絡を入れます。その後、38℃を超え保育に耐えられないと判断したときはお迎えの連絡を入れます。
38度無かった場合でも、嘔吐、下痢を繰り返すときは集団感染を回避することも含め、お迎えをお願いいしています。
又、当日、若しくはお休み中に38℃を超える熱が出た場合は、次の日は家庭保育のご協力をお願いしています。
事前にご予約をいただければ見学可能ですのでお気軽にお問い合わせください。